『神との対話』を読んで 第2章 その3 喜び・愛・受容・祝福・感謝

この本が問いかけること:心が満ちている時、そこには何があるのか

うれしい時、温かい時、ほっとした時。
その気持ちを、言葉にしてみたことはありますか。

「この五つは神の姿勢である。」

ニール・ドナルド・ウォルシュ著、吉田利子訳『神との対話』サンマーク出版、1997年

「五つ」とは、喜び・愛・受容・祝福・感謝です。

この章には、神の願いも語られています。その一つは、生きている時間のすべてが、喜びと創造の体験になることです。すべてを知った時、人も神と同じように、この五つを感じるようになる、と続きます。

受容とは、そのまま受け入れることです。五つは、遠い所にある特別なものではありません。この本では、自分で感じ、自分で実践できるものとして書かれています。

読んで思ったこと

24時間以上の陣痛に耐えて、
我が子を初めて抱いた時のことです。

私は、ただ「ありがとう」と言いました。

思い出すと、今も涙目になります。

たとえば、こんな時:友だちの結婚式

久しぶりに会えた友だちと、手を取り合って笑う。
新郎新婦が、ご両親への手紙を読む。

遠回りした二人の日々も、全部ひっくるめて「おめでとう」と拍手を送る。
帰り道、「呼んでくれて、ありがとう」と思う。

喜び、愛、受容、祝福、感謝。
あの日の胸の温かさには、五つが全部入っていました。

ここでご紹介したのは、本の中のほんの一節です。
この先の対話は、ぜひ本を開いて味わってみてください。
※「」の中の言葉だけが本からの引用で、ほかは私たちの読み方です。

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