『神との対話』を読んで 第3章 その6 平和であり、喜びであり、光

この本が問いかけること:自分のことを、どんな者だと思っているか

自分のだめな所なら、すぐにいくつも挙げられる。
けれど、自分の良い所は、なかなか言えない。
そんなことはありませんか。

この本には、多くの人が、喜びや愛を求める自分まで責めている、とあります。喜ぶことを我慢するのが正しいことのように、思い込んでいる、とも書かれています。

本は、遠回りをしない道も示します。今すぐ自分自身を受け入れて、毎日の中でそれを表していくことです。そして、こう語りかけます。

「あなたがたは平和であり、喜びであり、光だ。」

ニール・ドナルド・ウォルシュ著、吉田利子訳『神との対話』サンマーク出版、1997年

これからは、いつも自分がそういう者だと心に留めておくように、という言葉で、第3章は結ばれます。

読んで思ったこと

私は、くせ毛がコンプレックスでした。
小さい時から、ショートヘアにしたことがありませんでした。

2026年3月、思い切って、ショートボブにしました。

翌日、出勤すると、「よく似合うね」「若々しくていいね」と言われました。
照れながらも、「ありがとう」と言いました。

ありのままの自分もいいな、と思えた出来事でした。

たとえば、こんな時:「ご褒美」がないと買えないケーキ

帰り道、ケーキ屋さんの前で足が止まる。
「今週は頑張ったから、ご褒美」。
そう理由をつけないと、買えないことはありませんか。

好きなものを、好きだから食べる。
それだけのことに、私たちはつい、言い訳を探してしまいます。

今日は、理由なしで一つ選んでみる。
喜ぶことを自分に許すのも、自分を受け入れる小さな一歩なのかもしれません。

ここでご紹介したのは、本の中のほんの一節です。
この先の対話は、ぜひ本を開いて味わってみてください。
※「」の中の言葉だけが本からの引用で、ほかは私たちの読み方です。

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