『神との対話』を読んで 第1章 その3 心の声は道案内

この本が問いかけること:いちばん大きな声は、どこにあるのか

迷った時、私たちは人の意見や、本や、検索の答えを探します。
けれど、いちばん近くにある声には、耳を傾けているでしょうか。

「あなたがたの心の声は、わたしのいちばん大きな声だ。なぜなら、あなたがたにいちばん身近な声だから。」

ニール・ドナルド・ウォルシュ著、吉田利子訳『神との対話』サンマーク出版、1997年

すぐ近くには、心の声は真実か偽りか、良いか悪いかを教えてくれる、とあります。従う気になりさえすれば、旅の道案内になる、とも書かれています。

少し前では、教えられたことや本で読んだことが、自分の感情や経験と違っていたら、言葉の方を忘れなさい、とまで書かれています。

読んで思ったこと

私は2026年9月に、長年働いた会社を辞めました。
自分の心の声を聞いたからだと思います。

「自分をすり減らす働き方を、いつまで続けるのか」。
それが、私の心の声でした。

たとえば、こんな時:試着室の鏡の前で

「お似合いですよ」と言われて、服を買った。
でも、試着室の鏡の前で、心のどこかで「ちょっと違う」と感じていた。
そんなことはありませんか。

その服は、一度も着ないまま、たんすの奥にあります。
あの時の小さな「ちょっと違う」が、心の声だったのかもしれません。

ここでご紹介したのは、本の中のほんの一節です。
この先の対話は、ぜひ本を開いて味わってみてください。
※「」の中の言葉だけが本からの引用で、ほかは私たちの読み方です。

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