『神との対話』を読んで 第1章 その6 思い出す
この本が問いかけること:大切なことは、どこで学ぶのか
本の中で、著者はこう問いかけます。
どうすれば、自然の法則を知ることができるのか。どうすれば、学べるのか。
「学ぶのではなく、思い出すのだ。」
では、どうすれば思い出せるのか。答えは、まず静かにすることです。外の世界を静かにさせて、内側が見えてくるようにする、と書かれています。
少し前には、地上での仕事は、自分が何者かを学ぶことではなく、思い出すことだ、とあります。ほかの人が思い出すのを手伝うことも、大きな仕事の一つだそうです。
読んで思ったこと
私は、一人の時間がわりと好きだということを思い出しました。
前は、出勤前のコーヒー一杯も、時間を気にしながら飲んでいて、ちゃんと味わったことがありませんでした。
たとえば、こんな時:出てこない名前
よく知っている人の名前が、どうしても出てこない。
考えれば考えるほど、思い出せない。
そんなことはありませんか。
あきらめてお風呂に入った時、ふっと名前が浮かぶ。
名前は、はじめから自分の中にありました。静かになった時に、出てきただけです。
ここでご紹介したのは、本の中のほんの一節です。
この先の対話は、ぜひ本を開いて味わってみてください。
※「」の中の言葉だけが本からの引用で、ほかは私たちの読み方です。